山尾議員が私の生き甲斐を奪った
生き甲斐やワクワク感
毎日、生きて行く上で大切なことですよね。昨日になりますが、月曜日というのは、自殺者が多いみたいですね。まあ、会社や学校に行くのが嫌な人にとっては嫌な曜日なんでしょうね。
昔、i don’t like mondays. って歌が流行った時期がありました。
まあ、僕もサラリーマン時代、一時期月曜日の朝一会議のために、月曜日どころか、日曜日の夕方から憂鬱になった時がありました。それが今も
残り、ちびまる子やサザエさんは僕にとっては癒しの番組ではなくて、今だに明日会議だ、あっもう違うというようにフラッシュバックする瞬間もある余り心地よい番組ではない。だからほとんど見ない。
今はサラリーマンでもなく、土日も関係ないから別に月曜日でも憂鬱になることはないです。
でも、逆に一週間が始まるのでワクワクするかと
それも違いますね。
いつからだろうなあ。
昔は少なくとも大学の時は基本、寝ているか、バイトしかしていなかったけど、毎日朝起きると、
今日はどんな楽しいことがあるんだろう、外に出るのが楽しみだなあと思っていたけどね。
今は、まあ年齢から言ってもそんなことはないけど、いつからそのようなワクワク感が無くなったのだろうか。
せめて、無理矢理でも先の楽しみを見つけて、それを希望に生きています。
当面は東京オリンピックまでは元気で生きていたいねえ。今年なら、サッカーW杯かなあ。
ところで、月曜日どころか、毎日希望も生き甲斐も全て奪われてしまった人がいます。
倉持弁護士の元奥さんです。
大好きなご主人を奪われてしまっただけでも胸の張り裂ける思いだと思いますが、このようにご主人に浮気をされて悔しい思いをしている人の唯一の生き甲斐は
子供です。その唯一の生き甲斐とも言える子供までを法律の専門家だということをフルに使って奪ってしまった倉持弁護士。
こんな弁護士に依頼するのは最早、反社の連中くらいでは。
また、山尾議員、何が待機児童問題ですか!
ちっとも子供たちのことなんて思ってもいないでしょう。
本当、今の世にまだ姦通罪があれば良いのにね。